コロナ禍の生活変化で生活習慣病のリスクが高まっています!

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コロナ禍における外出制限や在宅勤務は、運動不足や活動制限の長期化を引き起こし、健康リスクを増大させています。また、健康診断・人間ドックの受診が減ってしまい高血圧症、肥満症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病が悪化するケースが見られます。健診異常を放置することで、がんをはじめとする重大な病気の早期発見が遅れることも懸念されます。
新しい生活スタイルに合わせて生活習慣病を予防し、健診を受けることで病気の早期発見・早期治療に努めましょう。

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